平成30年4月15日(日)、ニッショーホールにて
寺院75千か所、僧侶30万人を擁する仏教者の社会的責任からの取り組みが紹介された。お寺を会場とした介護者カフェ、施設での季節行事として読経や法話を行うなどがあった。また、アンケートからお坊さんへのニーズとして仏教色を前面に出さない入所者、家族に対する傾聴があることも紹介された。認知症は生命の終わりに近づく病気との見方もあった。
*他の研修会で聞いた話「天国はよっぽど良いところなのでしょう。嫌になって帰ってきた人を聞いたことがない」
最新の出来事を紹介します。
平成30年4月15日(日)、ニッショーホールにて
寺院75千か所、僧侶30万人を擁する仏教者の社会的責任からの取り組みが紹介された。お寺を会場とした介護者カフェ、施設での季節行事として読経や法話を行うなどがあった。また、アンケートからお坊さんへのニーズとして仏教色を前面に出さない入所者、家族に対する傾聴があることも紹介された。認知症は生命の終わりに近づく病気との見方もあった。
*他の研修会で聞いた話「天国はよっぽど良いところなのでしょう。嫌になって帰ってきた人を聞いたことがない」
2018/4/11 17:32日本経済新聞 電子版
政府は2019年4月にも外国人労働者向けに新たな在留資格をつくる。最長5年間の技能実習を修了した外国人に、さらに最長で5年間、就労できる資格を与える。試験に合格すれば、家族を招いたり、より長く国内で働いたりできる資格に移行できる。5年間が過ぎれば帰国してしまう人材を就労資格で残し、人手不足に対処する。外国人労働の本格拡大にカジを切る。
平成30年3月22日(木)伊藤塾東京校にて、東京都行政書士会国際部主催の研修会があった。経済産業省産業人材政策室の酒井保志係長による。製造業者の海外展開を支援するための事業。そのための外国従業員をどのようにして受け入れるかの研修でした。(2月20日経済財政諮問会議での)安倍総理の発言が後押ししています。
平成30年3月21日(水・祝日)、東京都医師会館で開催されました。認知症の方が住み慣れた街で生活するためにがテーマでした。成年後見制度の利用促進についても発表がありました。