「信託法」講座受講

令和元年11月9日・23日・12月8日、伊藤塾東京校で東京都行政書士会の総合研修があり参加しました。中央大学法学部荒井誠教授の講義でいた。信託は十字軍の残された家族のために始まったと歴史的背景から講義されました。その起源は日本だという先生の自説は夢がありました。
日本においては平成18年信託法の改正があったが、規制緩和の流れで特に民事信託に問題があると述べられました。家族信託においては所有権の移転がない、受託者に義務がない、監督がないことで制度が濫用されることを危惧されていました。財産管理のみならず、身上監護をも求めている高齢者・障害者に関しては信託法と成年後見制度との連携が必要であるとも述べられました。